MINISFORUM UN150P
中国・深圳にあるミニPCで人気のメーカー、MINISFORUMのUN150Pを購入しました。
UN150Pは、Intelの低電圧CPUのN150を搭載しており、MINISFORUMの直販で2025年2月18日現在、メモリ16GB+M.2SSD 256GBが定価35,990円、メモリ16GB+M.2SSD 512GBが定価38,990円から割引があって、それぞれ28,980円、31,590円で販売されています。
今回購入したのは、M.2SSDが512GBのタイプで、この記事では、このUN150Pを簡単に紹介したいと思います。
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MINISFORUMのミニPCにご興味のある方は、ぜひ以下のリンク先から商品をご覧ください。
【MINISFORUM Japan公式サイト】

MINISFORUMのミニPCは、Amazonでも販売しています。AmazonのUN150P商品ページは以下のリンク先をご覧ください。
Amazonでも販売中【MINISFORUM UN150P】
購入から到着まで
UN150Pを購入したのが2月9日朝で、発送したというメールが届いたのが2月11日、自宅に届いたのは2月16日夕方でした。海外から購入すると通関手続きなどもあるのである程度時間がかかります。今回は、だいたい8日間待ちました。
UN150Pのスペック
MINISFORUMの公式サイトでUN150Pのスペックを確認します。この内容は、2025年2月23日時点のものですので、最新の情報は、MINISFORUMの公式サイトを確認して下さい。
UN150PとUN100Pを並べてみましたが、CPUを除けば全く同じです。UN150PとUN100Pの価格差は約2,000円なのでCPUの性能差と価格差をどう感じるか次第かと思います。
UN150P | UN100P | |
CPU | Intel N150 Processer (4コア/4スレッド) 6MBキャッシュ 最大周波数3.6GHz | Intel N100 Processer (4コア/4スレッド) 6MBキャッシュ 最大周波数3.4GHz |
グラフィック | Intel UHD Graphics | Intel UHD Graphics |
メモリ | DDR4 3200MHzシングルチャネル (SODIMMスロット×1) (最大16GBまで) | DDR4 3200MHzシングルチャネル (SODIMMスロット×1) (最大16GBまで) |
ストレージ | M.2 2280 PCIe3.0 SSD×1 | M.2 2280 PCIe3.0 SSD×1 |
ストレージ拡張 | TFカードスロット×1 2.5inch SATA HDD Slot×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s) | TFカードスロット×1 2.5inch SATA HDD Slot×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s) |
ワイヤレス接続性 | M.2 2230 WIFIサポート (Wi-Fi6、Bluetooth5.2) | M.2 2230 WIFIサポート (Wi-Fi6、Bluetooth5.2) |
イーサネット | 2500Mbps LAN | 2500Mbps LAN |
ビデオ出力 | HDMI2.1TMDS 4K@60Hz×2 USB-C 4K@60Hz×1 | HDMI2.1TMDS 4K@60Hz×2 USB-C 4K@60Hz×1 |
オーディオ出力 | HDMI×2 3.5mmコンボジャック×1 | HDMI×2 3.5mmコンボジャック×1 |
電源 | DC 12V(電源アダプター) | DC 12V(電源アダプター) |
OS | Windows11 PRO | Windows11 PRO |
本体サイズ | 127.5×112.4×40mm | 127.5×112.4×40mm |
インターフェイス | 1×RJ45 2500Mイーサネット 2×USB-A3.2 Gen1 2×USB-A3.2 Gen2 1×USB-C3.2 Gen2 (Data DP&PD Output) 2×HDMI2.1 1×3.5mmコンボジャック 1×Clear CMOS | 1×RJ45 2500Mイーサネット 2×USB-A3.2 Gen1 2×USB-A3.2 Gen2 1×USB-C3.2 Gen2 (Data DP&PD Output) 2×HDMI2.1 1×3.5mmコンボジャック 1×Clear CMOS |
UN150Pが届いたので開梱します
UN150Pが届いたので開梱していきます。UN150Pは、MINISFORUMの中でも価格の低いミニPCであるため外箱は普通の段ボールとなっており、おしゃれ感はゼロです。

箱を開けて中身を取り出すと、UN150P本体、ACアダプタ、HDMIケーブル、VESAマウント用の金具、各種ネジ、取扱説明書となっています。説明書は、多言語対応で日本語でも書かれています。

本体の外観を見てみましょう。まずは本体正面を見ると、左からCMOSリセット、USB-A 3.2 Gen1×2、USB-C 3.2 Gen2×1、イヤホンジャック、電源ボタンになっています。電源ボタンは、電源が入っている間、白く光ります。USB3.2のGen1の転送速度は5Gbps、Gen2の転送速度は10Gbpsになります。

本体右側は、通気口だけでボタンや端子などはありません。

本体左側には、盗難防止用ケンジントンロックとTFカードスロットがあります。TFカードスロットにmicroSDカードを差し込んで使えるので、デジカメで撮影した写真や動画の取り込みが簡単にできそうですね。

本体背面の上部は、CPU用のラジエーター、下部の端子は左から2.5Gのイーサネットポート、USB-A3.2 Gen2×2、HDMI×2、DC12V電源となっています。本体正面のUSB-Cと背面のHDMI×2を使うと3画面出力することができます。

本体底面を見ると、4つ角に穴がありますが、この奥にネジがあり4つのネジを外すと底面を外してUN150Pの中にアクセスすることができます。ミニPCではゴム足を外さないとネジを外せないものも多いようですが、ゴム足がネジ穴をふさいでいないのはありがたいですね。また、UN150Pというモデル名やメーカー名(Micro Computer(HK)Tech Limited)、Made in Chinaの文字が見えます。そして、技適マークもあります。技適マークの下にちょっと出っ張ったゴムがあるのですが、底面のふたを外す際にこれを引っ張ると外しやすいです。

4つ角のネジを外して、底面のふたを外してみました。左の写真の上側がメモリスロットで、下側がM.2のSSDスロットになりますが、スロットはそれぞれ1つずつになります。写真では見づらいと思いますが、メモリはTAKFUNGという聞いたことないメーカーですが、恐らく中国製のメモリで、DDR4の3200MHzで動作する16GBのメモリとなっています。また、M.2 SSDはHighRelというこれまた聞いたことないメーカーですが、M.2 2280の512GBのSSDで、PCIe3.0×4という表記があります。M.2 SSDは最大1TBまでとなっています。

写真中央あたりでシールで留められているのは、SATA3.0のケーブルです。写真右側の底蓋の真ん中に7mm以下の2.5インチのSSDを収められるスペースがあり、横からネジで留めるための穴もあいており、ここに2.5インチのSSDを入れてケーブルで繋いで増設することができます。2.5インチのSSDは最大2TBまでとなっています。
まとめ
今回は、MINISFORUMのUN150Pを実際に購入して、外観や内側を紹介する記事でした。
UN150Pは、ゲームや動画編集などのハイエンドPCとしての使い方はできませんが、Microsoftのオフィス製品を使ったり、ネットサーフィンや動画視聴などには十分使えます。本体内部に2.5インチのSSDを増設することもできますので、事務用途であれば、メインのパソコンとして使うこともできると思います。
使用感のレビューなどは、また改めてご紹介したいと思いますし、このUN150Pを使ってWindows11とUbuntuのデュアルブートにもチャレンジしたいと思っていますので、それもこのLIFEWORK Blogで紹介できればと思います。
それでは、また。