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MINISFORUM UN150Pのレビュー

MiniPC
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前回は、ミニPCメーカーであるMINISFORUMのUN150Pの仕様や購入に関する記事を掲載しました。筐体を開けて内部も確認しましたので、詳しくは前回の記事をご参照ください。

今回は、購入したUN150Pを使って、CINEBENCHや3D Mark、ドラゴンクエストX、ファイナルファンタジーXV、XIVなどのベンチマークソフトを走らせてみましたので、その結果をお伝えできればと思います。

Windows11PROの初期設定

UN150Pの電源を入れるとWindows11PROのセットアップが始まります。国や言語、キーボードのレイアウト、ネットワークの接続、ライセンス契約の確認やMicrosoftアカウントなど、画面の指示に従って進めていけば大丈夫です。

Windows11のセットアップが完了してログインした直後のCドライブを見てみると、約45GBぐらいを使用しているようです。

Cドライブの読み書き速度

CrystalDiskMarkを使ってCドライブの読み書き速度を測ってみると、読み取りが約852MB/s、書き込みが約867MB/sになっています。PCI3.0×4のM.2 SSDとしては遅いですね。

CINEBENCHでCPU性能を測定

CINEBENCH R23でCPU性能を測定してみました。Intel N150は4コア4スレッドのローエンドCPUですのでスコアはもちろん低いのですが、同じくMINISFORUMが販売しているIntel N100を搭載したミニPC【UN100P】がマルチコアで1600〜1700程度、シングルコアで800前後のようなので、そこからは向上しているようです。

ドラゴンクエストⅩベンチマーク

ドラゴンクエストⅩのベンチマークを測定してみました。いずれもフルHD(1920×1080)で、画質を最高品質、標準品質、低品質で試したところ、最高品質は「やや重い」となり、ベンチマーク実行中もカクつく場面がありましたが、標準品質以下は「普通」の評価でした。

グラフィックは、CPU内蔵ですが、要求スペックの低い、軽いゲームなら遊べそうです。

FINAL FANTASY XVベンチマーク

続いてFINAL FANTASY XVのベンチ―マーク結果です。画質を軽量品質まで落として、ウインドウサイズも1280×720まで落としましたが、結果は「動作困難」でした。

さすがにFINAL FANTASY XVとなると、内臓グラフィックのIntel UHD Graphicsでは厳しいです。

3D Markスコア

最後に3D MarkのSteel Nomad Lightのスコアを紹介します。実行中もカクカク状態でしたが、スコアもかなり低いです。

まとめ

今回ご紹介したベンチマークは、筆者の環境での実行結果ですので、あくまでもご参考ですが、UN150Pの購入を検討されている方に何かお役に立てたら幸いです。

個人的にはこのUN150P、とても気に入ってます。約3万円という手頃な価格でWindows11もサクサク動いてくれますし、ネットサーフィンやYouTubeなどの配信動画の視聴、デスクワークなら十分な性能を発揮してくれます。

動作音も静かなほうだと思いますし、消費電力も少ないのでコストパフォーマンスは良いと思います。

今回の記事は、ここまでにしますが、次回以降は、ミニPCで試してみたかったWindowsとUbuntuのデュアルブートにチャレンジしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。では、また。

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